【今日の1曲】David Bowie – Valentine’s Day (2013)

短期集中David Bowie(デヴィッド・ボウイ 1947 – 2016年)特集。

昨日に引き続き、本日も2013年にリリースされた通算24枚目(カバー1枚とバンド「Tin Machine」の2枚を入れると27枚目)のアルバム『The Next Day(ザ・ネクスト・デイ)』より収録楽曲をご紹介することにします。

David Bowie – Valentine's Day (Official Music Video)
David Bowie – Valentine’s Day

アルバムからの4枚目にして最後のシングルにもなった楽曲「Valentine’s Day(ヴァレンタイン・デイ)」。

昨日取り上げた「Where Are We Now?(ホエア・アー・ウィ・ナウ?)」からこの「Valentine’s Day」は、アルバムの5曲目と6曲目で連続で収録されていますが、個人的にはこの2曲の流れがアルバムのハイライトの印象があります。

「Where Are We Now?」とは打って変わって比較的シンプルな作りの本人出演PVは、初めて見た時、ルックスがなんかちょっとだけ元Talking Heads(トーキング・ヘッズ)のDavid Byrne(デヴィッド・バーン 1952年 – )が入ってるような気もしましたが、久々に見てもほんのりそんな印象。

2組ともBrian Eno(ブライアン・イーノ 1948年 – )のプロデュース繋がりですね。
あとはギタリストのAdrian Belew(エイドリアン・ブリュー 1949年 – )もそうか。

タイトルの通り、歌詞は実在したとされるキリスト教の殉教者、聖ヴァレンタインについてのもの。
そもそも2月14日のヴァレンタイン・デーがこの人の殉教した日だという事を知っている人って、日本では何割くらいなのだろうか?と、ふと思ったり。

楽曲の方ですが、こちらも「Where Are We Now?」同様、シンプルに良い曲。
それだけで終わるのもちょっとあれなので、もう少し述べると、これ動画のコメント欄ざっと見た感じでは特に指摘している人はいないようでしたが、メロディーがどことなくSuede(スウェード)っぽい。

特にこれがドンピシャで、というものではないのですが、パッと思い付くところで、1996年リリースの傑作『Coming Up(カミング・アップ)』収録曲「The Chemistry Between Us( ザ・ケミストリー・ビトウィーン・アス)」と、プラス他に何か。思い出したら追記しときます。

David Bowieに影響を受けたバンドの代表格とも言えるSuedeに、逆に影響を受けたかのような楽曲というのは、実際のところの影響の有無は不明ながら、ちょっと微笑ましい気もします。

Suede. The Chemistry Between Us
Suede – The Chemistry Between Us

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