【今日の1曲】Cristina – Disco Clone (1978)

ここ数日でFountains of Wayne(ファウンテンズ・オブ・ウェイン)のベーシスト、Adam Schlesinger(アダム・シュレシンジャー)に、ニューオリンズのジャズピアニストEllis Marsalis(エリス・マルサリスJr.)と、新型コロナウイルス感染症の訃報が続いておりますが、かつて「世界一のインディペンデント系レコードレーベル」と評されたZE Recordsの第一弾アーティスト、Cristina(クリスティーナ)も4月1日、新型コロナウイルス(COVID-19)からの合併症で亡くなったそうです。

だいぶ前に表舞台からは去っていた人でしたが、このような形で名前を聞くことになるとは。
何というか、突拍子も無く報じられますね。

日本も今が瀬戸際(もう超えちゃちゃった?)のようなので、収束を願いつつ出来る限り外出は控えたいものです。

で、【今日の1曲】はそのレーベル第一弾リリースになった1978年リリースの楽曲「Disco Clone(ディスコ・クローン)」

Disco Clone (Single Version)
Cristina – Disco Clone

この楽曲をプロデュースしたのは、当サイトでつい先日まで何日か連続で取り上げていたThe Velvet Underground(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)に在籍していたJohn Cale(ジョン・ケイル)。

もう42年も前の録音ですが、これはほんと瑞々しさを全く失わない楽曲で、いつでも躍動しているようです。

Cristinaはハーバード大卒(中退でしたっけ?)、IQ165 という触れ込みでデビューした大変な才女でした。
やはりこう尖ったことをやるには知性が必要不可欠だな、と当たり前ながら改めて実感する次第。別に学歴は何でも良いと思いますが。

残したアルバムは2枚のみですが、どちらも良作なので是非聴いてみると良いのでは。
気に入った方にはレーベル聴きもおすすめ。ZEはハズレ率が異常に低いので、何かしらの発見があると思います。

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