【今日の1曲】Teddy Pendergrass – Do Me (1979)

まさかの志村けんの悲報を受け、本日はこちらで。

Teddy Pendergrass – Do Me
Teddy Pendergrass – Do Me

ある世代以上にはお馴染みの「ヒゲダンス」で使われた、印象的なベースラインの元ネタ。

アメリカのソウル(R&B)歌手Teddy Pendergrass(テディ・ペンダーグラス 1950 – 2010年)が1979年にリリースしたソロ通算3枚目のアルバム『Teddy』に収録。

1982年に自動車事故で四肢麻痺となるも、療養後に車椅子でステージに復帰し演奏活動を続けた人です。
音源も非常に良いのですが、Liveも大変素晴らしいので、YouTube等で是非ステージ映像を観てみて下さい。ソウルミュージックにあまり馴染みがないという方にもおすすめです。

若い人にはあまり知られていない面だと思いますが、志村けんという人は、音楽、特にソウルミュージックに通じた人で、音楽誌でディスクレビューを担当していた程。
対象への愛情を感じさせる文章を書く人でした。

これも意外と知られていないというか、特に若い人は知る機会が無くてもまあ仕方ない話なのだけれど、サザンオールスターズのデビュー曲で平成最後の紅白を締め括った楽曲でもある「勝手にシンドバット」。
これは元々志村けんの同名のギャグネタが元になっていたりします。

沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」の音をコラージュし、音に合わせて両方の振り付けで踊るが、どんどん滅茶苦茶になっていく。後年に作成されたサザンオールスターズのデビュー曲「勝手にシンドバッド」はこれがヒントになっている。

Wikipediaより

放送中だった深夜のTV番組「志村でナイト」は意図せずなんとなく結構見ていて、相も変わらずしょうもないなー(もちろん褒め言葉です)と毎度思っていました。すごい面白いとかでもなく、お約束通りほんとただただしょうもないという。
あれは一体何だったんだろうと改めて考えるに、きっと世の中に必要な「余裕」のようなものだったのかな、と思います。

菅田将暉とW主演で撮影予定だった山田洋次監督の映画、これ観たかったですね。

ギャグとは裏腹に控え目でシャイな人柄が好きでした。

喜劇王のご冥福を祈ります。

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