【今日の1曲】岡村靖幸 – Dog Days (1987)

短期集中David Bowie(デヴィッド・ボウイ 1947 – 2016年)特集。

一昨日が1987年作品『Never Let Me Down(ネヴァー・レット・ミー・ダウン)』、昨日は1989年の『Tin Machine(ティン・マシーン)』と来たので、順番的には『Tin Machine II』(1991年作品)で、もう1曲Tin Machine行くか、Tin Machineは1曲に留めてソロ復帰作の『Black Tie White Noise(ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ)』(1993年作品)に行くか、というところですが、個人的にちょっと引っ掛かっていたことが解消したので、本日は番外編。

『Never Let Me Down』からの1曲で選んだ、まんまPrince(プリンス)な楽曲「Shining Star (Makin’ My Love)(シャイニング・スター)」。

これ、なんか他にも類似曲あったよね?と思ったものの、一昨日時点では思い出せそうで思い出せず。

で、やっと思い出せたというか、自力解決を諦めて検索したら、同じことを思った人が居たようでヒットしてスッキリ。これでした。

前記事に追記しておこうかと思いましたが、音楽はもちろんPVの出来があまりに良すぎるので、独立記事で【今日の1曲】とさせていただきます。季節感全くないけれども。

季節感といえば、PVに対するコメントで「夏にGジャン!?」みたいなのがありますが、あの頃の夏って今より随分過ごしやすかった気がする。車とかクーラー無くても別に平気だったし。まあさすがにGジャンは着なかった気がしますが。

で、このPV15年振りくらいに見て思ったのが、その時よりも今見た方がデニム上下の服装が「ナシじゃない」どころか「全然アリ。むしろオシャレ」に見える。菅田将暉とか成田凌がしていそうな格好。
ファッションも音楽も時代性が色濃いものって、次のトレンドに移ると前時代的なものになってしまうのは当然の話ですが、全員が定番の手堅いことしかしなくなったら、それはとんでもなく退屈ですからね。一見軽薄に思われがちなトレンドというものは実は非常に大事なことなんですねー。循環もするし。

和製Princeとも呼ばれ、実際Princeをパクリ倒した「岡村ちゃん」こと岡村靖幸。
でも本人のパーソナリティがそこに色濃く立ち昇るので、ただのパクリにならず、結果別物になるという物凄い才能の人です。

オープニングのストリングスまたはそれっぽいシンセ音からキラキラした本編が始まるところといい全体的なビート感といい、かなり類似しています。

この楽曲は1987年の7月22日に発売された岡村靖幸の4枚目のシングルで、David Bowieの「Shining Star (Makin’ My Love)」が収録された『Never Let Me Down』は同年の4月18日発売。

3ヶ月の差なので、どうなんでしょうね?結構タイトなタイミングなので直接これに影響を受けたのか、偶然なのか?
ただ気になるのが、Dog Daysのカップリング曲のタイトルが「Shining (君がスキだよ)」だったりするんですよね。
確信犯っぽい気がしますが、まあいずれにせよ共にPrinceに影響を受けた兄弟曲だと思います。

しかし岡村ちゃん若いなー。キラキラした良いPVだなー。と、同時になんか切ない気持ちになるなー。

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