【今日の1曲】Lyle Mays – Long Life

短期集中David Bowie(デヴィッド・ボウイ 1947 – 2016年)特集、という事で昨日はジャズ・フュージョンに分類されるバンド Pat Metheny Group(パット・メセニー・グループ、以下PMG)との共作楽曲、1985年の「This Is Not America(ディス・イズ・ノット・アメリカ)」を取り上げましたが、PMGのメンバーでピアニスト・キーボーディスト・作編曲家でもあるLyle Mays(ライル・メイズ 1953 – 2020年)が2月10日に亡くなったことを記事のアップ後に知りました。

本日はLyle Maysを追悼し、2000年にリリースしたソロアルバム『Solo: Improvisations for Expanded Piano』より「Long Life」をご紹介します。

lyle mays: long life
Lyle Mays – Long Life

映像の方は誰かが勝手に付けたものだと思いますが、まあこういうイメージになるよなあ。というスケールの大きな楽曲。
PMGの静謐で神秘的とも言えるムードはLyle Maysによるものが大きかったと認識しています。

来週の予定も来月の予定も今週の仕事もいつの間にか過去の出来事。
人生は一瞬の夢のようなものだと思いますが、芸術作品というのは時に、人智を超えた何かを感じさせてくれたりもするようです。

Lyle Maysという人は特にそのような能力に秀でた、鍵のような物を持っていた音楽家だったように思います。

ジャズ・フュージョン界以外でも、以前紹介した事のあるRickie Lee Jones(リッキー・リー・ジョーンズ)や、筆者が別格に敬愛する音楽家Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)の作品やライブにPat Methenyと共に参加していたりもするので、そこら辺から聴いてみるのも良いのではないでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました