【今日の1曲】宮沢りえ – Game(David Bowie – Fame)

昨日取り上げたDavid Bowie(デヴィッド・ボウイ、1947 – 2016年)の楽曲「Life On Mars?(邦題:火星の生活)」の歌詞の一節に、元The Beatles(ビートルズ)のJohn Lennon(ジョン・レノン)が出て来ましたが、本日はそのJohn LennonとDavid Bowieが共作した1975年発表の楽曲「Fame(フェイム)」をご紹介します。…と、思ったのですが、面白い動画を見つけたので本日はこちらメインで。

1990年 紅白歌合戦 宮沢りえ
宮沢りえ – Game

1990年にリリースされた宮沢りえの3rdシングルでDavid Bowie「Fame」のカバー曲「Game」。
日本語詩を付けた「I.Toi」とは糸井重里(のばす)。

この動画を見るのは当時以来なので約29年振り。
宮沢りえ17歳。これは懐かしい。コメント欄にもある通り、大晦日のお茶の間をビミョーな空気にしたであろう、記憶に残るパフォーマンス。
多分すぐに消されると思うので、見られる期間は短かそうです。

聴いての通りこの曲って反復ベースのファンクサウンドなので、歌唱力などはほぼ関係無しで、ある程度誰が何をやってもまあなんとでもなるという懐の深いものなんですよね。
バブル感満載のゴージャスな演出と宮沢りえの瑞々しさが真空パックされた、アヴァンギャルドな面白パフォーマンス映像。バブル崩壊前のおおらかな時代の記録とも言えそう。
これは一見の価値ありかと。

Fame (2016 Remaster)
David Bowie – Fame

こちらがDavid Bowieのオリジナルバージョンで、1975年にリリースされた通算8枚目のアルバム『Young Americans(ヤング・アメリカンズ)』に収録されたもの。
John Lennonがギターとバックボーカルで参加。

David Bowie – Fame 90 (Official Video)
David Bowie – Fame 90

こちらは宮沢りえ「Game」と同年に発売された「Fame」のリミックスバージョン。これも良いです。

「Fame」は結構色々なミュージシャンがカバーしていて、日本だと宮沢りえ以外に、David Bowieのファンである事を公言している元ピチカート・ファイヴの野宮真貴や、先日高橋徹也の「ナイトクラブ」をご紹介した際に名前を出した菊地成孔が主宰する2つのグループ、SPANK HAPPY(スパンク・ハッピー)と「DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN(デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン)」(現在はDC/PRG(ディー・シー・ピー・アール・ジー)に改名)でも取り上げていたりするので、気になった方は色々聴いてみてください。

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