【今日の1曲】Rush – Mystic Rhythms

昨日に引き続き「カナダの至宝」「世界最強のトリオ」と称されるバンドRUSH(ラッシュ)の楽曲をもう1曲。

これ、昨日の追悼記事(と言えるものかどうかは不明)の最後に、「追加でもう1曲」という事で貼ろうかと考えましたが、PVの最後の方の演出が人によってはトラウマというか気持ち悪くなったりしてしまうかも?と思い、一旦止めておきました。

出だしから先日亡くなったドラマーNeil Peart(ニール・パート)の360度ドラムセットがぐるっと映されるPVで、80年代のこの時期特有のサイバーちっくでいなたい演出の数々は、2010年代からリバイバル的に流行しているVaporwave(ヴェイパーウェイヴ)っぽい雰囲気。
ちなみにこのPVを手掛けたのは日本のバンド・ムーンライダーズにも大きな影響を与えたアメリカのニューウェーブバンド・Devo(ディーヴォ)のメンバーGerald Casale(ジェラルド・カサーレ)です。

実に見応えのあるPVではありますが、前述の通り最後の方(4分38秒くらいから)の演出が要注意なので、「集合体恐怖症」とか人形の群れとかが問題無さそうな方のみ視聴して下さい。ダメそうな人は途中でストップ、または下のLive映像をどうぞ。

Rush – Mystic Rhythms
Rush – Mystic Rhythms

1985年にリリースされた通算11枚目のスタジオアルバム『Power Windows(パワー・ウィンドウズ)』の最後を締め括る「Mystic Rhythms(ミスティック・リズムス)」。
アレンジの凝りっぷりが凄く、いちいち「なるほどー」と唸らされる楽曲です。

PVの方はご覧になられた方どうですか?あの人形のところ。
ちょっとPink Floyd(ピンク・フロイド)っぽい雰囲気もありますよね。そう言えばこのアルバムの1曲目は「The Big Money(ザ・ビッグ・マネー)」でした(Pink Floydの有名曲に「Money」というタイトルがある)。
大袈裟に注意書きするほどではないかな?とも思いましたが、Apple Watchの丸アイコン集合体が駄目という人も結構居るみたいなので一応。かく言う筆者もあれちょっと苦手。

このアルバムはRUSHのキャリア中で最もシンセ比率が高く、ハードロック度数が低い作品ですが、これはこれで良い作品なので、昨日紹介した通算8枚目のスタジオアルバム『Moving Pictures(ムーヴィング・ピクチャーズ)』(1981年作品)同様、RUSHを聴き始めるにあたりお勧め出来る1枚です。

Rush – Mystic Rhythms Live R30
Rush – Mystic Rhythms(Live)

こちらは2004年に行われた30周年ツアーの映像。
これももう16年前なんですね。

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