【今日の1曲】UVERworld – 一滴の影響

昨日紹介した梅宮辰夫の「シンボルロック」
豪胆な昭和のシンボルがまた一人鬼籍に入ってしまいましたが、今この時代にだって形は違えど気骨のある人物は存在している。

ベクトルは全く異なるものの、「なんちゅう歌詞だ」度数では「シンボルロック」にも負けず劣らずの楽曲を紹介することにします。

UVERworld 『一滴の影響 -ダブル・ライフ-』
UVERworld – 一滴の影響

この「一滴の影響」という楽曲は、UVERworld(ウーバーワールド)が2017年に発表した30thシングルの表題曲で、同年発売された9thアルバム『TYCOON(タイクーン)』にも収録されています。

TAKUYA∞(タクヤむげんだい)という、名前に「∞(無限大)」をくっ付けるという何だか凄い人が中心人物のバンドですが、名前負けせずに「名は体を表す」という言葉通りのスケール感を持った楽曲を発表し続けているのは本当に凄い。
バンド名の方を初めて見た時は、英国の大御所と言って良い位の大人気バンド(ユニット?)Underworld(アンダーワールド)に似てるなー、紛らわしい名前付けたなー、という印象でしたが、WikipediaによるとUVERworldとは「自分達の世界をも越える」という造語らしく、こちらも名が体を表しているようで、今やUnderworldをいちいち連想しなくなりました。

個人的にUVERworldを聴く時の心構えというのは、友川かずきを聴く時のそれに近いです。エネルギーの漲り方や迸り感が破格。
メッセージ性の強さで言えば、THE BLUE HARB(ザ・ブルーハーブ)の諸作だったり、先日リリースされた小沢健二の『So kakkoii 宇宙』にも通じるものがあるのでは。

これがデイリーのシングルランキングで1位になっていたりするのだから、こういう熱く力強い肯定的思想が若い人に(限らず?)求められ支持されているのは良い事だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました