【今日の1曲】キリンジ – フェイバリット

昨日紹介したMarty Balin(マーティン・バリン)の「Hearts(邦題:ハート悲しく)」

イントロからして日本人好みの情感溢れるような、ギリギリ溢れないようなフレーズでしたが、そのイントロのメロディーにインスパイアされたかな?という楽曲を紹介します。

フェバリット  キリンジ
キリンジ – フェイバリット

兄弟バンド時代のキリンジが2001年にリリースした、4thアルバム『Fine』に収録の「フェイバリット」という曲で、作詞作曲は弟・ 堀込泰行によるもの。

冬の始まりの今時期に丁度良い楽曲だと思います。

てっきりシングル曲だったような気がしていましたが筆者の記憶違いでした。前作『3』に収録された弟作詞作曲シングル「アルカディア」あたりとごっちゃになっていたようです。
そういえば、昨年くらいからTVでもよく掛かっている印象がある、多分キリンジで1番の有名曲「エイリアンズ」も弟が手掛けた楽曲でしたね。

2013年にメインボーカルでもあった堀込泰行が脱退し、以後新メンバーを加え、名義もアルファベット表記の「KIRINJI」になってからの楽曲「Killer Tune Kills Me」を少し前に紹介しましたが、その「Killer Tune Kills Me」も収録された最新アルバム『cherish(チェリッシュ)』が先月11月20日にリリースされています。

サイト始めたての頃、ちょろちょろ名前を出していたのになかなか取り上げていなかった兄弟時代のキリンジですが、久々に聴くとやっぱり良いですね。

ただ新譜と比べると、って勿論比べる必要は無いのですが、新譜の方が確実に今の時代に合っているな。と思ったのも偽らざる感想です。18年も前の楽曲なので、そりゃそうだ、って話なんですけど。

「フェイバリット」に限らず兄弟時代のキリンジの楽曲は特に時代感覚関係なく、古びはしない類のものだと思いますが、新生KIRINJIの前作『愛をあるだけ、すべて』から今回の『cherish』と、大幅な打込みの導入による時代感覚の獲得は、大成功していると改めて思いました。

とは言え筆者にとってのキリンジ(KIRINJI)のフェイバリットソングは何かと言いますと、えー、時間が無いので明日に持ち越しで。

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