【今日の1曲】THE NOVEMBERS – Romancé

11月という事で、昨日のGuns N’ Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)「November Rain(ノーヴェンバー・レイン)」に引き続き、本日はバンド名がそのものズバリな日本のオルタナティヴ・ロックバンド、THE NOVEMBERS(ザ・ノーベンバーズ/ザ・ノベンバーズ)の楽曲「Romancé(ロマンス)」を取り上げます。
丁度歌詞に「November Rain」のPVと共通する「ウェディングパーティ」も出て来るし。

▲THE NOVEMBERS 「Romancé」- Normal Ver -▲
THE NOVEMBERS – Romancé

「Romancé」は2014年にリリースされた5thアルバム『Rhapsody in beauty』に収録された楽曲。

動画のコメントにある通り、80年代前半から活動するオーストラリアで結成されたユニット・Dead Can Dance(デッド・カン・ダンス)の楽曲を想起させるアレンジ。このパーカッションの音が凄い効いてますね。あとベースのフレーズが格好良い。

貪欲に色々な音楽を聴いては、その影響を自分達なりに消化して高みを目指しているのだろうな、と思える、今日本にあんまりいないタイプのバンド。

ボーカルの節々に結構クセがあるので、そこが今一つメジャーにならない要因なのかもしれませんが、届くべき人にはちゃんと届いている気はします。

声のメジャー感ってもう、初めから「ある」か「ない」かのどちらかしかなく、正直「ある」とは言い難いボーカルだと思いますが、個人的には志の高さやサウンドの創意工夫に対し好感を持っています。

今に至るまで音楽の歴史もそれなりの長さがあって多種多様に音源が存在しているにも関わらず、なんでこんなに「バンプ好きなんです!」が一聴して分かる、BUMP OF CHICKENをスケールダウンさせたような若者達がわらわらと延々出て来るのかが分からない。ちょっと素直過ぎると言うか、客観性がなさすぎると言うか、ある意味謙虚さがなさ過ぎるんじゃなかろうか。

かと言ってもうひねた若者やキレのある若者はロックには行かないだろうな、とも思います。

格好良いバンドってなかなか難しいですね。

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