【今日の1曲】Cream – White Room

昨日10月6日、元Cream(クリーム)のドラマー、Ginger Baker(ジンジャー・ベイカー)が亡くなってしまいましたね。
少し前から危篤の報が出ていたのと、80歳という高齢であった事から、さほど驚きは無いのですが、やはり寂しいことには変わりないです。

なかなか偏屈な人柄で知られていて、ヘヴィーメタル全般や、The Beatles(ビートルズ)にThe Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)、Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)にも辛口コメントを出していたのを覚えています。

まあでも言うだけの事はある、抜きん出て確かな腕を持ったロックドラムのパイオニアの一人でもありました。

本日は、Ginger Baker(ジンジャー・ベイカー)にギター&ボーカルのEric Clapton(エリック・クラプトン)、Ginger Bakerとは度々衝突し、不仲なのにお互い一緒にやっていたというベース&ボーカルのJack Bruce(ジャック・ブルース)による「最強トリオ」とも称される、英国のロックバンドCreamの代表曲の一つ、「White Room(ホワイト・ルーム)」を紹介します。

White Room
Cream – White Room

活動歴は1966年〜1968年と、僅か2年程のバンドですが、4枚のスタジオアルバムを出しています。

この「White Room」は1968年にリリースされた3枚目のアルバム、『Wheels of Fire(邦題:クリームの素晴らしき世界)』の1曲目に収録されています。ボーカルはJack Bruce。

以前、日産車のCMに使用されていたので、何となく聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
つい最近公開されて、物議を醸しているという話題の映画の終盤でも使われているようですね。

この楽曲は公式のライブアルバム、『Live Cream Volume II(ライヴ・クリーム Vol.2)』のバージョンの方がアグレッシブなので、こちらも是非聴いてみてください。個人的にはライブVer.の方をよく聴きます。

どちらのバージョンを聴くにせよ、Creamは大き目の音量で聴くのがお勧め。
ただ、Creamが何故「最強トリオ」と呼ばれるのかが一番分かるのは、これといってポップな曲が入っていない、インプロビゼーション(即興演奏)主体の『Live Cream Volume(ライヴ・クリーム)』の方かなー、と思います。

最後にちょっと感傷的な事を書くと、今頃Ginger Bakerは、天国なり地獄なりのあの世で、2014年に亡くなったJack Bruceと再会していたりするのでしょうか?

Cream

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