【今日の1曲】Youssou N’Dour – Set

先月Sadeの楽曲を紹介した際に、ボーカリストのSade Adu(シャーデー・アデュ)が日本で言うところの還暦の60歳になっていたことに触れましたが、その際に同じく1959年生まれで名前を出したYoussou N’Dour(ユッスー・ンドゥール)。

本日10月1日が60歳の誕生日という事なので、本日は現代アフリカ音楽を代表する音楽家、Youssou N’Dourの楽曲を紹介します。

Set
Youssou N’Dour – Set

セネガルの首都ダカール生まれの音楽家で、1970年代から国内での人気は高かったようですが、世界的な注目を集めるようになった契機の一つに、元Genesis(ジェネシス)のPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル)が1986年に発表した世界的大ヒットアルバム『So』の収録曲、「In Your Eyes(イン・ユア・アイズ)」への参加があります。

そのPeter Gabrielが創設した『Real World Records(リアル・ワールド・レコード)』から1990年にリリースされた作品が『Set(セット)』です(キャリア通算5枚目?くらい、同レーベル移籍後2枚目の作品)。

本日はアルバム1曲目に収録された表題曲を取り上げましたが、軽やかでバネがあり驚く程躍動する音楽です。ワールドワイド展開を念頭においての作品だったはずなので、曲も聴き易くポップでキャッチー。2曲目以降もとにかく素晴らしい曲がひたすら続きます。
これほど傑出した音楽作品というのはそうはないので、是非アルバム単位で聴くことをおすすめします。この前後にリリースされた『The Lion(ザ・ライオン)』(1989年作品)、『Eyes Open(アイズ・オープン)』も、世界進出前の音源も良いですが、まずはこれがよろしいかと。

日本との関わりで言うと、坂本龍一のアルバム『BEAUTY(ビューティ)』(1989年作品)収録曲「DIABARAM(ジャバラム)」と『Heartbeat(ハート・ビート)』(1991年作品)収録曲「Borom Gal」での共作が音楽ファンには知られているところだと思いますが、数年前に車のCMでThe Beatles(ビートルズ)の「Ob-La-Di, Ob-La-Da(オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ)」のYoussou N’Dourによるカバーがよく流れていたので、知らずに歌声を聴いていた人も多いと思います。

他にはDREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー、以下ドリカム)の1997年作品、『SING OR DIE(シング・オア・ダイ)』というなかなか凄いタイトルのアルバムに収録された「よろこびのうた(SONG OF JOY)」という楽曲に参加しています。

それで今回本稿を書くにあたり、Wikipediaを見ていて気付いたのですが、ドリカムのコンポーザーでリーダー、ベーシストの中村正人も本日10月1日が誕生日なんですね。
1958年生まれの61歳。Youssou N’Dourより1歳年上。
イメージが昔から変わらないので、ちょっと驚きです。今の60歳(61歳)って若いですねー。

ところで、最近結婚を発表したTOKIOの城島リーダー。
歳の差24歳婚が話題になっておりますが、中村リーダーは29歳差。

THE虎舞竜の高橋ジョージと三船美佳ってもっと開いていたんだっけ?と思って調べてみると意外にも?24歳差。城島リーダーと同じ。
中村リーダーの方が上でした。ドリカム凄いな。

話が全然違う方向に行ってしまいましたが、今年2019年に出た最新作『History(ヒストリー)』も今っぽい音作りが為された良作なので、これも一聴の価値ありかと。

Confession
Youssou N’Dour – Confession

コメント

タイトルとURLをコピーしました