【今日の1曲】Led Zeppelin – 移民の歌(BBC Sessions)

ロック史上最高のバンドと言えばそれはまあThe Beatles(ビートルズ)になるのは至極当然の事だとして、「最強のバンド」となるとこれはもうLed Zeppelin(レッド・ツェッペリン)で決まりでしょう。

昨日紹介しましたThe Mars Volta(マーズ・ヴォルタ)も相当凄いバンドで、00年代最強バンド大会にノミネートされるのは間違い無いと思いますが、オールタイムとなるとやっぱりLed Zeppelin。

ということで、最強バンドの最強演奏といえば、多分これ「移民の歌(Immigrant Song)」(または「アキレス最後の戦い(Achilles Last Stand)」の、どちらか)。

Immigrant Song (1/4/71 Paris Theatre) (2016 Remaster)
Led Zeppelin – Immigrant Song(BBC Sessions)

こちらは1971年のスタジオライブ音源で、2枚組アルバム『BBCライヴ(BBC Sessions)』のDisk2の冒頭を飾る楽曲。というかパフォーマンス。というか猛烈なエネルギー体。
滅茶苦茶凄い。このまま2曲目の「Heartbreaker(ハートブレイカー)」以下も是非聴いて頂きたい(サブスクにあるよ)。
この音源、ブートレグ(正式ではないいわゆる「海賊盤」)ではチョロチョロ出回っていたものの、正式にリリースされたのは1997年のこと。こんなとんでもないものがお蔵入りしていたのだから訳が分からない。

1970年に発売された3rdアルバム『Led Zeppelin III』に収録されたオリジナルは以下。迫力では『BBC Sessions』版に劣るものの、まあこれはこれで。

移民の歌  レッド・ツェッペリン
Led Zeppelin – Immigrant Song

ところで今回本稿を書くにあたり、曲目検索していると以下のニュースが出てきました。

ロバート・プラントが23年ぶりに「移民の歌(Immigrant Song)」をライヴで披露

〈Led Zeppelin News〉によると、プラントがこの曲を歌ったのは、1996年2月の東京公演でジミー・ペイジと共演して以来、23年ぶりとのこと。

丁度今年2019年の事だったようです。

この記事はどこのメディアかと思ったら『MUSIC LIFE CLUB(ミュージックライフ・クラブ)』?このヘッダー部分のフォントは紛れもないあの『ミュージックライフ』。シンコーミュージック社の。こんな形で残っていたんですね〜。これは年長音楽ファンは無条件で懐かしくなるやつです。
フリーペーパーとか出してるのか。全然知らなかった。

同サイトにて以下ニュースも。

レッド・ツェッペリンの「天国への階段」著作権侵害訴訟で米司法省がバンドを支持

未だにやってるんですね。

パクリ云々の話で喧々諤々していても、「じゃ、Led Zeppelinはどうなのよ?」って話になると、なんだかもうどうでもいい感じでうやむやになりますよね。この「どうでもよくさせる力」も最強ゆえ。なのでしょう。
だってメロディーがどうとかリフがどうとかそういうの一要素でしか無いもの。如何にそのエネルギーを爆発させるかっていうそれだけの為の。

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