【今週の3曲】Tom Waits キャリア初期の3曲

本日は、丁度1週間前に取り上げたRickie Lee Jones(リッキー・リー・ジョーンズ)や、先日のDaniel Johnston(ダニエル・ジョンストン)の記事でも名前が出ました、アメリカのシンガーソングライターTom Waits(トム・ウェイツ)を紹介します。

結構キャリアが長い上に途中で作風がガラリと変わったりするのですが、今回紹介するにあたり久々聴き返していて、早速初期作から大変素晴らしいので、本日はキャリア初期に絞って固め打ちで3曲を紹介したいと思います。

では1曲目。「Martha(マーサ)」

Tom Waits – Martha (album version)
Tom Waits – Martha

1973年に発表されたデビューアルバム『Closing Time(クロージング・タイム)』に収録されたロマンチックな楽曲。

続きまして同アルバムからもう1曲。
「Greapefruit Moon(グレープフルーツ・ムーン)」

Tom Waits – Grapefruit Moon
Tom Waits – Greapefruit Moon

この曲は日本人ミュージシャンでは、おおはた雄一や大橋トリオがカバーしています。

最後3曲目は、デビュー作の翌年1974年に発表された2ndアルバム『The Heart of Saturday Night(邦題:土曜日の夜)』より「Drunk on the Moon(ドランク・オン・ザ・ムーン)」。

Tom Waits – Drunk on the Moon
Tom Waits – Drunk on the Moon

こちらも「Moon」がタイトルに入った楽曲(他にも「I’ll Shoot the Moon」という良曲もあったりする)。
1日遅いですが、昨日9月13日が今年の十五夜だったので、それにちなんで選んでみました。

以上、Tom Waitsの初期作より3曲を紹介しました。
どれも超ムーディー。良い夜を過ごすのにうってつけの楽曲。

作風が変わってからのアヴァンギャルドなものも大変素晴らしいので、そのうち気が向いたら紹介したいと思います。

ちなみに昨日紹介したSean Lennon(ショーン・レノン)の記事で名前が出ました、超絶ベーシストLes Claypool(レス・クレイプール)も90年代以降の作品では結構参加していたりします。
興味を持たれた方は、リリースの順番通りに聴いてみるのがオススメです。

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