【今日の1曲】Sean Lennon – Parachute

昨日の続きになりますが、Daniel Johnston(ダニエル・ジョンストン)はThe Beatles(ビートルズ)、特にJohn Lennon(ジョン・レノン)の大ファンで、強い影響を受けており、ステージで多くのビートルズナンバーをカバーしていたり、アルバムにも収録しています。

Daniel Johnstonは世界中に数多居るビートルズ・チルドレンの中でも、とびきりファンキーで特別な才能を持った1人だった訳ですが、本日はそのビートルズ・チルドレンの中でも数少ない、生物学的な血縁者でもある、Sean Lennon(ショーン・レノン)の楽曲を紹介します。

Sean Lennon – Parachute – From Friendly Fire, A Film
Sean Lennon – Parachute

Sean Lennonは言わずもがな、John Lennonとオノ・ヨーコとの間に生まれた実子で、昨日のJad Fairのバンド名で言うところのハーフ・ジャパニーズです。

本日の昼時のTV番組で、軽井沢を特集していたのですが、軽井沢を紹介する際に割とよく出てくる定番エピソードの一つ「ここにはJohn Lennonとオノ・ヨーコとまだ小さかったショーン君も長期滞在しており〜」がまたまた取り上げられておりました。君付けだったかは定かではありませんが、まあそういう雰囲気という事で。

日本でもお茶の間レベルで存在は知られているはずのSean Lennonですが、本業のミュージシャンとしての彼を知っている人ってあんまりいないような気がします。数年前に車のCMに出ていたので外見はなんとなく知られているように思いますが。

聴いてもらえば分かる通り、とても良い曲を書く人です。どこか憂いを帯びたような、でもDaniel Johnston(とまではいかないまでも)同様にピュアな感じの声も良い。

この曲は、2006年に発表された2ndアルバム『Friendly Fire(フレンドリー・ファイア)』に収録されています。

その後、個人名義では映画のサントラが2枚出ていますが、それを除けばこれがフルアルバムとしては最新。

近年は交際相手でモデルのCharlotte Kemp Muhl(シャーロット・ケンプ・ミュール)とのデュエットバンド「The Ghost of a Saber Tooth Tiger(ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥース・タイガー)」や、変態と称される米国のロックバンドPrimus(プライマス)の超絶ベーシスト、Les Claypool(レス・クレイプール)とのプロジェクト「The Claypool Lennon Delirium(ザ・クレイプール・レノン・デリリウム)」での活動が主になっていますが、久々にソロも聴きたいところです。しかしどちらのプロジェクトも名前が覚えにくい…。

最近では、今月アタマくらいに『ジョン・レノン息子、旭日旗めぐり韓国人と舌戦「日本は悪魔じゃない」』と言うニュースが報じられておりましたが、内容はざっくり言うと…あー、やっぱり面倒なので、カッコ内文言で検索してください。

個人的にSean Lennonは音楽家としてまだまだ化けると思っております。

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