【今日の1曲】KIRINJI – Killer Tune Kills Me feat.YonYon

KIRINJI – killer tune kills me feat. YonYon
KIRINJI – Killer Tune Kills Me feat.YonYon

事前知識がない状態でこれが「KIRINJIの新曲」だと分かる人はそうそう居なそうな、今年2019年6月にリリースされたシングルの表題曲。
ギター&バイオリン奏者の弓木英梨乃(ゆみきえりの)がボーカルを担当。
2013年の新体制以降でシングル曲のボーカルを堀込高樹以外が取るのは初。

フューチャーされたYonYon(ヨンヨン)という人は、ソウル生まれ東京育ちのDJ、シンガーソングライター、プロモーター、ラジオパーソナリティ、音楽プロデューサー。とのこと。プロモーターまで肩書きに入っているのはなんか珍しいですね。

弓木英梨乃のボーカルは、先日紹介したLampの女性ボーカル榊原香保里もそうでしたが、バンド・相対性理論のやくしまるえつこに少し声質が似ている。あと菊地成孔のポップユニットSPANK HAPPY(スパンク・ハッピー)の二代目ボーカル岩澤瞳を思い出しました。どれと比べてもKIRINJIの方が少しサッパリしていて、この中では一番クセがない印象です。あんまり自意識強くなさそうな感じの。

歌も演奏もハングルによるラップも、全てが滑らかで自然に溶けあっているような、良い感じの楽曲だと思います。
これはタイトル通りキラーチューンとして機能して、刺さる人が多そう。

今後、弓木英梨乃ボーカルがメインになっても面白そうですねー。

しかし今まで何度も名前を出しながら楽曲を紹介して来なかったKIRINJI(キリンジ)ですが、彼らのこれまでのキャリアと比較して言うところのイレギュラーな楽曲が、初の紹介曲になるとは思っていなかった。
まあ筆者のさじ加減一つではあるのだけれど。

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