8/14【今日の1曲】Samuel Barber – Adagio for Strings Op.11(弦楽のためのアダージョ)

ここのところ少しクラシック寄りの選曲をちらほらしてきたので、本日もクラシック曲で。

弦楽のためのアダージョ / Adagio for Strings Op.11 / Samuel Barber
Samuel Barber – Adagio for Strings Op.11

アメリカ生まれの作曲家、Samuel Barber(サミュエル・バーバー、1910年3月9日 – 1981年1月23日))により作曲され、1938年11月5日に、Arturo Toscanini(アルトゥーロ・トスカニーニ)指揮・NBC交響楽団によって初演された楽曲。

ジョン・F・ケネディの葬儀で使用されたことや、昭和天皇の崩御の際に、NHK交響楽団の演奏を放映したことでも知られている楽曲ですが、作曲者自身は生前「葬式のために作った曲ではない」と述べていたそう。

機械音楽としての使用例がWikiにあったので、引用します。

・第二次世界大戦後のGHQ占領下の日本での最初のラジオ放送
・ジョン・F・ケネディの葬儀
・アメリカ同時多発テロから1年後に行われたニューヨーク市でのニューヨーク世界貿易センタービル跡地での慰霊祭
・東北地方太平洋沖地震に起因する東日本大震災後の、仙台フィルハーモニー管弦楽団による復興コンサート(第1回 2011年3月26日、仙台市内の寺院にて)での演奏

Wikipediaより

他にも映画『プラトーン』や『エレファントマン』、韓流ドラマ『冬のソナタ』で使われていることで、なんとなく聴いたことがあるという方、ご存知の方も多いかと思います。

この曲ってSamuel Barberのキャリア初期に作られている楽曲なんですよね。上記の通り、「葬式のために作った曲ではない」そうですが、実際この尋常ではない「思い」や「情念」のようなものは一体どこから来るのか。それは作曲者の与り知らぬものなのかも知れません。
いつ聴いても凄味のある曲です。

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