7/29【今日の1曲】ひとつだけ – 矢野顕子 with 忌野清志郎

昨日までフジロックが開催されていましたねー。
筆者はインターネット中継でちょこちょこ見ていましたが、初日と2日目はほんと雨で大変そうでした。参加された方、おつかれさまです。
しかし、フジロックって初回から天候に恵まれないイメージがあるよな。

というわけで、昨日からの流れを汲みつつ本日紹介するのは、2002年のフジロックで披露された矢野顕子と忌野清志郎の「ひとつだけ」。

ひとつだけ / 矢野顕子・忌野清志郎
ひとつだけ – 矢野顕子 with 忌野清志郎

この曲は元々、矢野顕子がアグネス・チャンのアルバム『美しい日々』(1979年)に提供したもので、翌年1980年に矢野顕子の4thアルバム『ごはんができたよ』でセルフカバー。アルバム1曲目に収録されています。
ちなみに元々はデュエット曲ではありません。

正直、清志郎とのデュエットを聴いてしまうと、元々のバージョンが物足りなくなってしまいました。清志郎が居て初めて十全となるかのようです。
前はそんなことなかったのに。

このデュエットが最初に収録されたのは、2006年のセルフカバーアルバム『はじめてのやのあきこ』での事。そして2009年に清志郎が逝去し、4年後の2013年に『矢野顕子、忌野清志郎を歌う 』というカバーアルバムが発表されていますが、アルバムの最後にもボーナストラックのような扱いで、この「ひとつだけ」のデュエットが収録されています。

楽曲とそのパフォーマンスの素晴らしさについては、もう語るまでもないのですが、このフジロックのパフォーマンスは比較的不安定なところがあるので、同年のRISING SUN ROCK FESTIVALのものや、2006年2月25日 忌野清志郎 35周年スペシャルライブのものと、聴き比べてみるのも良いかと思います。検索するとすぐに出て来るので。それぞれに違った良さがあります。

あ、あとこの曲、現在フジテレビで毎週放送されているドキュメント番組、『セブンルール』でエンディングに使われているようなので、それで聴き馴染みのある方もいらっしゃるかも知れませんねー。

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