【今日の1曲】研ナオコ – 夏をあきらめて

パッとしない天気の夏の日の歌といえばこれ。今日は久し振りに晴れたけれど。

昨日小林武史について触れた際に、名前が出てきたサザンオールスターズ、桑田佳祐が作詞作曲した楽曲の研ナオコによるカバー。

夏をあきらめて 研ナオコ
研ナオコ – 夏をあきらめて

オリジナルのサザンの方は1982年7月21日に発表した5thアルバム、『NUDE MAN』の3曲目に収録。

研ナオコの方は同年の9月5日にシングル盤としてリリース。
この曲で年末の各音楽賞を受賞しています。
wikiにまとまっていたので引用。

第24回日本レコード大賞金賞(作者の桑田佳祐には作曲賞も)、日本有線大賞優秀音楽賞、全日本有線放送大賞最優秀スター賞を受賞している。さらに『第33回NHK紅白歌合戦』 (NHK) にも同曲で6回目の出場を果たした。

Wikipediaより

味わい深し。
この気怠い感じから、1回目のサビの英語詞部分で、カチッと少しだけギアが入るようなところがすごく好き。
声楽の専門家ではないので正確には分からないのですが、多分あまり広くない研ナオコの声域ギリギリの、「ちょっとキツいかも」っていうところを絶妙に逃げるけれど逃げ切れていない感じ。それが、得も言われぬニュアンスを付与しているように思います。

歌手、研ナオコの持っている雰囲気って粋。
あんまりTVとかで見られる機会が無いのは、勿体無いの一言。

コメント

タイトルとURLをコピーしました