【今日の1曲】Stan Getz/Eddie Sauter – A Summer Afternoon

昨日紹介しました、Everything But The Girlのアルバム『The Language of Life』にも(紹介した曲とは別の曲ですが)参加していたジャズサックス奏者Stan Getz(スタン・ゲッツ)が、編曲家Eddie Sauter(エディ・ソーター)とコラボレートしたアルバム『Focus(邦題:焦点)』。邦題まんま直訳。
1961年に録音され翌1962年に発表された作品から、本日は「A Summer Afternoon」を紹介します。

Stan Getz/Eddie Sauter- "A Summer Afternoon" from "Focus"
Stan Getz/Eddie Sauter – A Summer Afternoon

これ、良い曲ですねー。

でも個人的にはアルバム中、1番好きな曲は別にあってこの曲は2番目だったりします。

なぜ今回この曲にしたかというと、今月アタマらへんで紹介した、NOKKOの「人魚」。あの編曲ってこの「A Summer Afternoon」にインスパイアされているのかな?というのを言及していなかったのと、丁度吉本興業が世間を賑わせているタイミングなので、時事ネタに少し乗っかってみようかと思った次第です。

どゆこと?と思われそうですが、えー、テイ・トウワの楽曲を紹介した際に書いた通り、当時テイ・トウワが日本でソロ活動を始めるにあたり、現吉本会長の大崎洋に誘われて吉本に入ったという経緯があるんですね。なお、マネージャーも大崎洋が務めており、KOJI1200やNOKKOの「人魚」という、時が経ち聴き返すほどに「時代を超越している」と聴き惚れる素晴らしい仕事に繋がっていたりする。

大崎洋について、当時や当時を思い出してのテイ・トウワのインタビューや、ダウンタウン特に松本人志とのエピソードは結構のんびりしたものが多く、端的に人柄の良い印象を持っています。

社長の岡本昭彦については、昔ガキの使い出てたなーと、懐かしくなりました。当時からなんか不貞腐れたようなキャラだった印象があります。それはそれで面白かったのだけれど。

今日の記者会見もガキの使いの時の格好、ブリーフ一丁で猫を抱き抱えて出て来ないかなーと期待しておりましたが、さすがにそれは実現しなかったですね。ムチャクチャ非常識でも、仮にも日本一のお笑いの会社なのだし、これはもう本当に勿体無い。

この勿体無さはいつ以来かと考えるに、生放送のMステで起きた「t.A.T.u.事件」以来。

説明すると、当時世界中でブレイクしていたロシア出身の若い女性2人組、t.A.T.u.(タトゥー)がオープニングには登場したものの、楽屋に閉じこもってしまいパフォーマンス拒否。急遽THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)がもう1曲披露することになった。というもの。
で、この時のミッシェル・ガン・エレファントの選曲が、「もっと良い曲幾らでもあるでしょうよ」という彼らの中ではビミョーな選曲だった。という「勿体無い」だったのですが、個人的にはそれ以来の「勿体無い」。

どうせならば滅茶苦茶に爆笑なり失笑なりさせてしまえばよかったのに。
と、思った夏の午後でした。

全くと言っていいほどStan GetzにもEddie Sauterにも触れていませんが、それはまた次の機会に。

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