【今日の1曲】角松敏生 – Melody For You

昨日紹介したV6のレパートリーとして知られる、1997年の7月9日にリリースされた「WAになっておどろう」。
これが実はカバー曲だという事は今ではすっかり忘れられているように思いますが、オリジナルは同年の5月21日に「AGHARTA(アガルタ)」という日本の覆面バンドがリリースしたもので、『みんなのうた』で放送され反響を呼び、結果20万枚のセールスを記録しています。
ところでAGHARTAとはなんぞや?という話ですが、その正体は角松敏生とほぼ角松バンドのメンバーです。

はい、という訳で本日は角松敏生。2回目の紹介です。前回は「Take Me Far Away」を取り上げましたが、今回は1985年リリースの5thアルバム『GOLD DIGGER〜with true love〜』(ゴールド・ディガー ウィズ・トゥルー・ラヴ)』の5曲目、アナログで言うとA面の最後に収録された「Melody For You」を紹介します。

Toshiki Kadomatsu Melody for you 角松敏生
角松敏生 – Melody For You

うーん、これはもうたまらないですねー。夏のドライブに合うライトメロウな名曲。
改めて確認すると、当時の角松敏生ってまだ24歳だったんですよね。
この曲が別段老成しているという訳ではないけれども、この感じって今の若い人からはなかなか出てこない。もっと一人称が強く「自分」についての歌が多い印象。こうして考えると、やはり時代の変化を実感します。
しかしこの曲の瑞々しさって変わらないですね。風化しないタイムレスな1曲。
本当はもっと夏本番になってから紹介すればより良かったのかもしれないけれど。例年7月ってもっと暑かった気がするよなー。

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