【今日の1曲】A Certain Ratio – Knife Slits Water (7 inch version)

一昨日からのクラブ系の流れで、本日はとっておきの1曲を。

1979年にレコードデビューした、イギリス出身、主にマンチェスターで活動していたポスト・パンク(&ファンク)バンド、A Certain Ratio(ア・サートゥン・レイシオ)が1982年に発表した楽曲「Knife Slits Water(ナイフ・スリッツ・ウォーター)」。
この曲幾つかバージョンがあるのですが、本日はその中の7インチレコードで発表されたものをご紹介します。

A CERTAIN RATIO – 'Knife Slits Water' – 7" 1982
A CERTAIN RATIO – ‘Knife Slits Water’ – 7″ 1982

先日紹介した、Future Flightの「Hip-Notic Lady」に負けず劣らずこれもフロアで掛けるとかなり反応が良く、結構曲名を訊かれたりしました。

煌めくようなSE音に「置いてくる」ようなシンプルなキーボード、スラップベースのリフがめちゃくちゃキャッチー。クールなボーカルのメロが歌詞の通り官能的に響きます。そもそもの曲名からして性的な暗喩があるように思いますが、ここまで官能的かつスタイリッシュで格好良い曲はそうそう無い。

ジャンルは違えど、Chet Baker(チェット・ベイカー)やSerge Gainsbourg(セルジュ・ゲンズブール)が好きな人の琴線に触れるような気がしますが、いかがでしょうか。

丁度今年レコードデビュー40周年を記念した、54曲入り4枚組のボックスセット『ACR:BOX』が5月に発売されています。
来年の1月には32年ぶり(?)の来日も決定しているようです。
これどうしようかなー。

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