【今日の2曲】Bobby Womack – I Don’t Wanna Be Hurt by Ya Love Again / Doing It My Way

6月27日、本日はソウル歌手でありギタリスト、素晴らしいソングライターでもある、ボビー・ウーマック(Bobby Womack)の命日です。2014年6月27日なので、もう5年になるんですね。

昨日紹介したヒートウェイブ(Heatwave)の「Lay It On Me」から曲名繋がりで、「Lay Your Lovin’ On Me」(1981年発表、通算13枚目のアルバム『The Poet』の2曲目に収録)にしようかと安易なことを考えたのですが、マッスル・ショールズのスタジオで録音された音源の方を聴きたい気分だったので、以下で。

I DON'T WANNA BE HURT BY YA LOVE AGAIN – Bobby Womack
Bobby Womack – I Don’t Wanna Be Hurt by Ya Love Again

1974年発表、通算6枚目のアルバム『Lookin for a Love Again』から「I Don’t Wanna Be Hurt by Ya Love Again」。
ボビー・ウーマックはアルバムの枚数が結構あるし良曲も大変多いので、どのアルバムが1番か?どの曲が1番か?というのは非常に悩むのですが、一旦保留して、1番好きな「前後2曲の流れ」ということであれば前曲に続けてのこれです。

DOING IT MY WAY – Bobby Womack
Bobby Womack – Doing It My Way

アルバムの2曲目と3曲目に収録されています。

今回記事を書くにあたり、ボビー・ウーマックの現在の日本での人気や、どう捉えられているのかを知りたくて、ざっとWeb検索してみたのですが、『ソウル&ファンク大辞典』というサイトに書かれていた「ボビー・ウーマックの音楽は非常に懐が深いので、聞く人によって惹かれるポイントも違ってくるだろう。」というのはまさにそうだと思いました。

実際このアルバム、Amazonで2名の方がレヴューしているのを見つけたのですが(これはいくら何でも少なくないか?)、今回の自分も併せて3名それぞれ推している曲が全て違うという。全10曲でこうもバラけるかね?
まあ、それほど懐が深いということですね。
さらに言うと、今回紹介の2曲はベスト盤にもフリーソウルのコンピレーション盤にも選曲されていなかったりします。

Amazonのレヴュー数だけで判断すると、なんだかあんまり聴かれていない感じがしますが、基本的に曲がしっかりしている人なので、どこから聴いてもハズレはなく、幅広くおすすめです。音楽が好きなら聴かないなんて勿体ない。誰が聴いても何かしら引っかかる曲に出逢える可能性が非常に高いと思います。

あ、あと以前紹介しました、ビートルズの「And I Love Her」、ボビー・ウーマックのカバー・バージョンもあるので、これも聴き比べると面白いかと。

Bobby Womack – And I love her
Bobby Womack – And I love her

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