今日の1曲 100s – Honeycom.ware

100s * Honeycom.ware
100s – Honeycom.ware

昨日紹介した森高千里のドラムについてのくだりで、同じくリンゴ・スター直系ドラマーとして名前を出した天才・中村一義。

本日はその天才の中でも「これだけが決定的に違う」と言える楽曲を紹介します。
ちなみにドラムは中村一義ではありません(昨日の話の流れでドラム聴き比べじゃないのかよ、っていう)。

元々ソロミュージシャンだった中村一義がライブをするに当たり結成されたバックバンドが100s(ひゃくしき、と読みます。ガンダムのあれから採ったそうです)。キーボードの池田貴史は元スーパーバタードッグで現在は「レキシ」として活躍中。CMやドラマにも出ているので今では中村一義よりも知られているかもしれません。ドラムの玉田豊夢は現在人気No.1ドラマーと言っても過言ではなく、椎名林檎や浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、いきものがかり、星野源に米津玄師、珍しいところではB’zに角松敏生というそうそうたる面々のレコーディングやライブに参加しているので、知らずに彼のドラムを国民の多くが耳にしているはずです。
その100sですが、2004年より中村一義自身もメンバーの1人となり、改めて6人組バンド100s名義で、同年10月に発表した2ndシングル(ハニコム・ウェアと読むそうです)がこの曲。タイトルは6人のメンバーを6角形のハニカム構造に例えているのと、はにかみ屋の「ハニカム」を掛けているのだと思います(違うのかな?)。

しかしこの曲は凄い。
まるで「音楽とはなんぞや?」という問いに真っ向から回答するにとどまらず、あろうことかその問いをぶち抜いてしまったような楽曲で、そんなものはちょっと他に思い付かない程です。

00年代に発表された全ての楽曲の中でこれは多分10指に入ります。もちろん邦楽のみならず全世界を対象にしての話です。

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