今日の1曲 Jeff Buckley – Grace

昨日のエレファントカシマシの話で「宮本浩次メチャクチャ歌上手いな!」と、書きましたが、「誰々が歌が上手い」というのは、まあ割と音楽リスナーの間で話題に出るネタですよね。誰が一番ギターが上手い、ベースが上手い、ドラムが上手いとか。

個人的には歌や楽器の上手い上手くないよりも、結果、総体としての音楽の良し悪しが全てだと思っているので、上手い・下手にはそこまで関心が高くなかったりするのだけれど、驚くほど上手い破格の人というのが時々いる。

ところで、そもそもの歌が上手いとは何ぞや?
という質問をされたなら、これを聴かせるのが一番手っ取り早い。と思う楽曲がこれ。

Jeff Buckley – Grace (Official Video)
Jeff Buckley – Grace

ジェフ・バックリィ(英語: Jeff Buckley, 1966年11月17日 – 1997年5月29日)は、アメリカのシンガーソングライター。カリフォルニア州アナハイム出身。水泳中に30歳で溺死。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第39位、「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第10位。

Wikipediaより引用

海外メディア、ローリング・ストーン誌とQ誌ランキングで、ジェフ・バックリィより上にランキングされているミュージシャンを見ると、Qの7位にランクインしたニルヴァーナ(Nirvana)のカート・コバーン(Kurt Cobain)以外、全て50年代〜80年代デビュー組。90年代以降出て来た人の中ではジェフ(またはカート)がNo.1評価なんですね。
両誌ともロック寄りのメディアでR&B/ヒップホップにはやや弱いところはあれど、ジェフがNo.1なのは同意。

生前残したアルバムはたった1枚ですが、この1枚を聴かないのは本当に勿体無い。
歌のズバ抜けた上手さと演奏の有機的な絡み合いで、途轍もない高みに達している楽曲群は唯一無二。
音楽ファンは必ず聴くべき作品ですぞ。

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