今日の1曲 N’夙川BOYS / プラネットマジック (2011)

当サイト始まって早々追悼関連と70年代の曲が続いたので、現在進行形の新しい選曲を。と念頭に置いていたのに、何故かふと頭に浮かんだのがこの曲。

N'夙川BOYS – プラネットマジック
N’夙川BOYS / プラネットマジック

80年代から日本のロックの質を支えた、それはもうどれ程賞賛してもし過ぎることはない偉大なプロデューサー、故・佐久間正英がキャリア晩年にプロデュースしたバンドのメジャーデビュー作です。

久々に聴いたらなんかすごく感動しました。元々良い曲だとは知っていたけれど。

一人では絶対に作れない、曲名通り魔法が掛かったような、これは名曲と断言して良いでしょう。

結構呆気なく終わるところがまた良いですねー。

バンドについてご存知なかった方のために少しだけ書くと、まずバンド名。(んしゅくがわぼーいず)と読む、声に出して読んでみたい語感(「ん」で始まる日本語って他にあったっけ?しりとりが終わらなくなる?)。

見ての通りマンガから出てきたような女性ボーカリストとマンガみたいな男性2人。リンダdada(赤)、マーヤLOVE(青)、シンノスケBOYs(黄)という、ネーミングセンスからビジュアル、楽曲、プロデューサーのチョイス、何から何まで総じてセンスがちょっと良過ぎる。この「過ぎる」部分が大ブレイクに至らない要因なのかも知れないけれど、これは受け手側のレベルの問題とも言えるよなあ。

残念ながら現在バンドは無期限活動休止中ですが、赤青は「リンダ&マーヤ」、また青は別バンド「キングブラザーズ」(黄も一時在籍現在は脱退)でも活動中。

佐久間正英についてはまた別の機会に書きたいと思いますが、一つだけ今書かせてもらうと、当サイトを始めるにあたり「休まず毎日更新しよう」と思ったのは、故人が生前毎日楽曲をHPにUPしていたことにも少し影響されていたりします。こちらは音楽について簡単に紹介するだけなのだけれども。

※当サイトは基本敬称略でいきます。しかし文章書くのってほんと難しい…。

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